①シドニーからタスマニアへのワーホリ体験記：オーストラリアの美しい自然と文化を満喫！

こんにちは、タスマニアちゃんです。

最初の記事は私がタスマニアへ行くことを決めた理由について紹介します。

それは、ズバリ友達に勧められたからです。

え、そんな単純？って思われるかもしれませんが、人生そんなものです。

タスマニアってどんなところ

タスマニアは、約6.7万平方キロメートルの面積。

北海道の面積は約8.3万平方キロメートルです。

北海道はタスマニアよりもわずかに大きいです。

シドニーからタスマニアは飛行機で2時間弱

メルボルンからは飛行機も船でも行くことができます。

タスマニアの気候は多様で、地域によって異なります。

一般的には、温暖な地中海性気候。

夏は穏やかで暖かく、冬は涼しい傾向にあります。

タスマニアに行くまで

看護留学に申し込んだため2022年4月から8月まではシドニーで語学学校とTAFEでCertificateⅢIndividual Careを取得。（これについてはまた記事書く予定。）

でもシドニーって、都市生活。語学学校も日本人が多くそんなにわくわくしなかった私。学校卒業して、たまたま友達と話していると、セカンドビザ取得でファーム行こうかなと伝えた際に、提案されたのが”タスマニア”。なんでか分からないけど、直感でありかもと思い、すぐ航空券とバックパッカーのホテルを予約、2週間後にはタスマニア生活をスタートさせることに。

友達も家も仕事もない状態だけど、なんとかなるはずと

降り立った空港はLauncestonタスマニア2番目の都市

しかし、空港周りに何もない…

空港から町に行くバスもあるだろうと特に調べずに行くと

周り何もないぞ…シャトルバスは前日までの予約が必要…

（Home | Launceston Airport Shuttle Bus 片道20ドル）

タクシーは高いし、バスは一応あるけどバス停まで歩いて1時間、そのバスを逃すと次のバスは翌日…

下調べは大事です！

タスマニアちゃんはありがたいことに、スーツケースを押して歩いていると、たまたま地元のおじちゃんが乗せて、町まで送ってくれました。（このおじちゃんとは、たまに散歩したりカフェ行ったりと最後まで仲良くしてくれました。）

次の記事は、タスマニアでの仕事探しです。